野球 練習 ミーティング トレーニング 加治木中学校 野球部
なぜ体・心・技?

2008年08月19日
野球は一瞬一瞬が大切なスポーツであり,一瞬で勝敗が決まることもある。
その一瞬でしないといけないことは「判断」になってくる。
例
打者-打ったあとの「判断」
・打球を見ての判断-駆け抜け・オーバーラン・次の塁を狙う
・駆け抜けてからの判断-ボールの確認,進塁できるかの確認
・オーバーランをしてからの判断-打球の確認,中継の確認,投手にボールが帰るまで目を離さない
・次の塁を狙うときの判断-滑り込むのかオーバーランか,
2008年甲子園でのプレー
横浜 3―2 仙台育英
1回の裏,仙台育英の攻撃。先頭打者「橋本 到」選手がレフト前ヒットを打った際
○1つ目の判断-オーバーラン
○2つ目の判断-横浜の中継がゆっくりとしている姿を見ながら一気にセカンドへ!
シングルヒットが2塁打へ!見ていても不思議な光景…そういえば全中でもこのようなプレーがあったと本で読んだことがある。全国レベルの大会でも気を抜いた瞬間の落とし穴。。。守備側の判断のミスでもある。
他にも走者として,野手としての判断が大切になる。
特に高く跳ね上がる打球も多い軟式野球では
走者としての判断は,,,,一瞬の判断で進塁できるか…バントを使わずに進塁できると大きい。
野手としての判断は,,,,一瞬の判断を間違うと頭を超えてヒットになる。
しかし,一瞬で判断するのはなかなか難しい…そこで大切になってくるのは「予測」することになる。今から起こるプレーで少なくても3つは予測しておくことが大切だろう。サインを見るときも同じとなる。
「予測」→「判断」とくると次は「集中力」が大切になる。しかし,その集中力を持続させるのは「体力」だろう。「体」が身についていないと「心-メンタル・集中力」も低下し,「技-技術・野球感」も活かせなくなる。
やはり「体力」は大切だ!